おとなの小論文教室

おとなの小論文教室。

hiraxをみてご購入。全く同感。よい本だとは思うけれども、題名と中身のリンクがいまいち。いろいろないきさつをふまえてこの題名になったのかもしれないけれど、この題名はちょっと不思議。ネットで読んでいた人向けに作った本なんでしょう。

ついつい発言がただの「分析」になってしまう傾向がある私。私の色や臭いが感じられる申請書を書かないとね・・・。あ、話がずれた。

うまい問題設定ができるか？ これが自分の意見を作り出せるかどうかの分かれ道なのかな。