robou55’s diary

http://d.hatena.ne.jp/robou55/ のつづき

テレビ:大きさ >> うつくしさ

以前購入したリアプロ 61インチが、ランプを変えても暗くてどうしようもなくなったので買い換え。

正月に近所のコジマ電機で55インチがやすかったので、これにしようとおもったら店員さんに「いまよりちっさいのは絶対ダメです!」と言われて買えなかった。

すると先日、60インチアクオスを売り出していたので、表示価格よりももうちょっとまけてもらってご購入。調べてみたらkakaku.com価格には1.5万円ほど負けていたようだが、まあ、リアプロを無料で引き取ってもらえたのでとんとんとしよう。

さて、リアプロト比べると、画面の大きさはほぼ一緒だが、存在感は小さい、というか上品な感じ。写りは圧倒的に良い。

写りが圧倒的に良いので感動するかと思ったのだが、それほどでもなかった。やはり、感動の強さは、大きさ > うつくしさ、のようだ。

3Dにして奥行き方向に広げたら感動するのかもしれないが、もちろん3D対応ではない。

意外だったのは、DVDでも結構(かなり)きれいに見れること。補完機能が効いているのかもしれない(なにしろ、型番すら見ずにきめてしまったので、全然分からないのである)。

ビデオ端子の切り替えがなぜかボタン一つではできなくなったようで、ちょっと不便。

これからネットにつなげてみようと思ったのだが、TSUTAYA TVのダウンロードには外付けHDをつけても対応しないんだろうか?。よくわからん。

とにかく、子供の写真やらビデオやらを見られるといいなと思い、apple TVをポチッとしてしまったのであった。

本物(?)のappleのTVが結構安くでてくる予想もあるようだが、テレビにはカメラはいらん。siriはあってもいいかな。

「DVD!」とかいったら勝手に切り替えてくれると楽だもんな。よく考えたらスマートフォン音声認識機能が付いているのでなんで家電には付いていないんだろう? 解析にネット接続が必要だからか?

しかし、テレビ番組のセリフで誤動作したら困るな。